志望企業を一軍と二軍に分けておくべき理由を解説する。

どうも、逃げ転職のプロ 大窪航士(@angrykubo)です。

転職活動中に求人を見てると『ここいいな!』って企業と『ここ悪くないな・・・』って企業に巡り合うと思うんだけど、そこを明確にしないと大変なことになるって知ってますか?

なんとなく分けてるよ~とか言ってるんじゃあないよ。

キチンと線引きしておけって。

 

じゃないと、いざって時にどっちか決められなくなっちゃう。

誰もが通る道だから解説しておくよ!

転職活動はマルチタスクな活動。

転職活動はざっくり

【求人探し→応募→面接→通過あるいは内定】

こんな流れだと思うんだけど、全部同時にやる人がほとんど。つまり、こう。

 

(ぼく)
先週見つけたA社の書類審査が通過したから、今日は面接。でも面接に行く前に、B社から面接の日程調整のメールが来たから返さなきゃ。あとC社のエントリーシートが明後日までだから、ざくっとまとめておかないと。昨日見たD社にも一応応募しておこう。
ここまでは極端じゃね?って思うじゃん?

新卒の就活性の平均応募社数は50社らしいから、こんなの当たり前に起こってるんだ。

もちろん転職だと違うよって思うかもしれないけど、大きくは変わらないよ。

 

ここで言いたいのはこれだけマルチタスクをこなすってことと、いろんなことを判断をするタイミングがぜんぶバラバラってこと

そうすると何が起こるかってA社の内定が出たタイミングで、B社の面接が控えてるってこと。

じゃあ本題に戻るよ。

どっちを選ぶの?に困ることになる。

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A社には来週中に入社の意思があるか聞きたいと言われつつ、来週中にB社の面接の結果がわかるとしよう。

どうする?B社の結果が出るまで待つ?それとも内定が出たわけだし、A社に決める?

そもそもどっちが志望度高いの?

 

A社とB社、どっちを優先するの?この選択を常に迫られるんだよね。

だから、志望度を数字にするまではしなくとも一軍と二軍くらいは決めておかないと。

 

他にも一軍・二軍を決めておくメリットにはこんなものがあるよ。

面接の練習台として二軍を使う。

面接って言うのは独特な場。

いくら普段饒舌に話せても、面接ではアタマが真っ白に・・・ってよくあること。

だから、その空気に慣れておかないといけない。

 

しかも予めフェイスブックで面接予定者を調べる企業もある。

想定してないだろう質問をネットで調べてみたり・・・便利になったけど、その分面接する側も対策済なんだよね。

 

二軍って・・・先方の時間を奪うんだよ・・・?なんて意見もあるかもしれませんね。

面接用の企業を用意するのではなく、二軍で試すのにはちゃんと理由がある。

 

そもそも志望度がゼロの会社の面接と、志望度が高い会社の面接が同じ気持ちでできるわけないよね。

リスク負わないなら緊張もしない。だから、面接が通ったら働きたいと思える企業で練習しないと意味がないんだ。

 

だから結局のところ全部マジメに対策しなよってことになっちゃうんだけど、せめて一軍・二軍に分けて『ここは落ちてもいいや!』って思いながら期待しつつ面接、みたいな欲張りな気持ちで面接に望んでもらうのがいい。

一軍の面接でもそんな欲深い気持ちで面接になるだろうから。冷静に対応なんてふつう出来ないよ。

だから慣れておこうという話。

業種・職種の幅が広がりやすくなる。

志望する業種・職種が決まってたとしても、書類審査・面接をしていくうちにストックが減っていくはず。

(順番に落ちていくとして)

そうしたときに志望してる業種・職種にバッチリなのが一軍。

どちらかはハマってる、あるいはなんとなく気になるのが二軍。そんな分け方になると思う。

 

一軍が全部落ちたときのショックは計り知れない。やっぱりやめときゃよかったと思うかもしれない。

でも、二軍にも面白い企業があったはず・・・と思えたら、前向きになれる。

元々の志望していた業種ではないけれど、これも悪くないと思った。そんな転職活動でもいいじゃない。

まとめ。

そんな理由たちでぼくは一軍・二軍に分けて転職活動してた。

始めた当初と業種が違うのはよくあることだし、思い通りの会社の内定がもらえないのもよくある。

 

妥協しろって意味じゃない。悪くないなって転職だって良いはず。

結局入ってみないとわかんない部分も大きいしね。そんな心の余裕が必要だよってこと。いじょ!

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